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株主優待情報を更新しました。
970銘柄の優待情報を掲載しています。
上場廃止により
レントラックジャパン<2314>
タカラ<7969>
バンダイロジパル<9089>
メフォス<9779>
上記4企業の優待データ削除をしています。
『権利月』
12月末
『優待内容』
◇バリガーデンホテル(バリ島) 20%OFF 6枚 の廃止
◇コスモポリタンホテル(香港)/ドーセット・シービューホテル(香港)/ドーセッと・リージェンシーホテル クアラルンプール(マレーシア) を6枚から12枚の増加
◇割引券1枚につき、従来のお1人様1回のご利用からお1人様1旅行のご利用に変更
3,000株以上
◇ 今井荘/ 南山荘 20%OFF 12枚
◇コスモポリタンホテル(香港)/ドーセット・シービューホテル(香港)/ドーセッと・リージェンシーホテル クアラルンプール(マレーシア) 50%OFF 12枚
反発を待つのみなんですが、買っちゃいました。
タスコシステム<2709> 1株。。。。
超優待銘柄として有名ですが、
保有の簿価に接近したので1株買い増し。 2株としました。
運営会社が変わったので優待が変更の危険性もはらんでますが、2株までは利回りいいです、
1株以上 5,000円相当の優待券
2株以上 10,000円相当の優待券
5株以上 20,000円相当の優待券
となっています。 しかも半期ごとです。(以前はアンケートはがき返送でさらに5,000円分というものありました)
また近くに店舗がないよ~ って方にも、優待券と交換で カニやチーズケーキなどの現物優待とも交換できます。
業績には目をつぶって、保有です。
状況的に新興系の取引はどこも悲観的なようですね。
そうすると、ここか買い場かと思ってしまうのですが、勇気が要りますよね。
後になって正しかったか間違っていたかわかることなんですが。。
ただここでの動きをきっちり見極めておくことは必要です。
ボーっと眺めているだけだと、何の教訓、勉強にもなりませんから。
転換が確認できてからでもよいとは思いますが、上方修正などをしているのに下げてしまっているのを狙ってみます。
1株以上の株主
・「超じんせーエンジョイたまごっちプラス(株主限定カラーver.)1個
・「エンたま お出かけストラップ」1個
をセットで贈呈
http://www.bandai-net.com/investment/pdf/ir_000055.pdf
売上高998億円(前予想1018億円)、経常利益68億円(同83億円)、当期純利益50億円(同55億円)。
と下方修正を発表しています。
が、、、
前年の赤字から黒字に転換しています。
前年度はたしか減損会計適用で赤字に転落したと記憶しています。
それを差し引いても目標未達でも黒字ならGoodでしょう。
写真はイメージです。
『権利月』 優待を年2回に拡充
年2回
3月末/9月末
『優待内容』
寄付や通販割引が追加されました
・自社商品セット(5000円相当)3コースから1コース選択
Or
社会貢献活動団体等へ寄付(5000円相当) 新設
・ダイヤモンドステージ(通販カタログ10%~25%割引) 新設
『会社概要』
水産荷受けで築地での取扱金額トップ。 マルナカ。
『企業HP』
http://www.marunaka-net.co.jp/
『権利月』
3月末
『優待内容』
1,000株以上の株主
市価3,500円相当の水産物を贈呈。
『投資金額』 1,000株
348,000円
年間配当金 5,500円 優待換算額 3,500円
年間利回り 2.6%
【新登場】GyaO スピードテスト
累計登録者数が650万人を超えたそうです。
放送と通信の融合がIT系企業の悲願であるのは間違いなく、 ソフトバンク<9984>、ライブドア<4753>、楽天<4755>も直接、間接でテレビ朝日<9409>、フジテレビジョン<4676>、TBS<9401>にラブコールを、送り砕け散っています。
USENのGYAOは
ある程度、成功した例だと思われますが、黒字化していくにはまだ時間がかかりそうです。
ビジネスモデル的には 動画の送受信システムとテレビと同じ広告収入に基づく無料配信モデル だと思いますが
それだけでは、NGで有力なコンテンツが必要ですよね。
その点、USENには
もともとの有線放送でのノウハウがあり、動画での配給するための企業(ギャガ)も傘下に持ってるため、成功しているといえるのかもしれません。
やはり、ベースとなるものがあるのはかなり大きいのが分かります。
また、
テレビと同じ広告収入に基づく無料配信モデル としておりますが、厳密には違います。
GYAO登録時には郵便番号、性別、年齢などが必要になります。
このデータを参考により細かく広告を配信できるというかしています。 セグメント広告と呼ばれていますが効果は上々のようです。
ターゲットにあわせた広告配信ができるのが双方向通信のつよみです。
また、
日本テレビでも第2日本テレビやニュースプラス1などで動画配信が始まっています。
まだまだ、伸びていく第4のメディアといわれるネット配信の勝ち組はどこに。
ライブドア事件を契機とした株式市場の混乱で、インターネットで株取引をしている個人投資家の6割以上が保有株の下落に見舞われ、4割が何らかの損失を抱えたことが、読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で明らかになった。
ライブドア株暴落のショックが証券市場を揺るがすなか、中学、高校生の未成年投資家たちも打撃を被っている。ライブドア前社長、堀江貴文容疑者(33)の影響で株投資を始めたという中学一年生は、同社グループ企業の株売買で資金の半分を失った。