東京国立市のマンション訴訟、住民側の敗訴確定 最高裁
東京都国立市に建設された高さ44メートルのマンションをめぐる裁判のうち、周辺住民らが「市条例で定められた高さ制限を超える」 として、都側が是正措置を命じないことの違法確認を求めた行政訴訟で、最高裁第一小法廷(才口千晴裁判長)は23日、 住民側の上告を棄却する決定をした。住民側の訴えを不適法とした二審判決が確定した。
この話は以前ニュースで20mを越える部分を撤去させる判決が地裁で出てテレビなどで画期的な判決として大きく取り上げていたのたので覚えていたのですが マスコミが報じない部分があるらしく考えさせられました。
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