フラット35に優遇措置が5月移行も継続されるようです。
昨年、0.4%の補助を得てフラット35の金利が一気に下がりました。
これは、大盛況で先般お伝えのとおり、
公庫直接融資を民間提携(フラット35)が契約件数を大きく上回っております。
これは2005年5月末までの期間限定措置でしたが6月以降も存続する見通しだそうです。
また、1部は恒久的なものにする検討に入ったそうです。
やはりこれからはフラット35。
(ローン契約-金消会までは公庫直接融資とフラット35を両方申し込んでどちらかを選択するのが今は賢いやり方です。
基本的にキャンセル料はかかりません)
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