経済同友会は10日、20歳代の若い夫婦に、国が約40万円の出産費用を支給することなどを柱とする少子化対策に関する提言を発表した。
出産費用の支給は、若年層ほど出産や育児の経済的負担感が大きいためだ。健康保険などが支給している出産育児一時金30万円とは別に、国が40万円の出産費用を支給する。現在5000円~1万円の児童手当も、欧州主要国並みの第1子について2万円程度に拡充すべきだとした。~yomiuri online~
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総額70万円 これだけ手厚ければ出産後、新生児の物入りな状況でも安心です。
でも20代か私たちには関係ない話、実現するなら30代もそうして欲しい。
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