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公庫提携ローン、耐震住宅の金利優遇・当初5年0.3%下げ 国土交通省と住宅金融公庫は、証券化の仕組みを活用した民間金融機関の公庫提携ローン(フラット35)で、耐震性に優れるなど質の高い住宅の融資金利を当初5年間に限り0.3%引き下げる方針を決めた。4月申し込み分から適用する。みずほ銀行や東京三菱銀行は一般的な提携ローンの現行金利が年2.66%なので、改定されなければ優遇金利は同2.36%になる。住宅公庫は2006年度中に直接融資が廃止されることを踏まえ、提携ローンを通じて質の高い住宅への誘導を進める。初年度は全体で5000戸の融資をめざす。 (07:00)
固定の上、当初 5年間優遇。
っていいですね。 購入物件 選定のひとつになりそうです。
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